トナラーの異常性から、統計数学のある概念を論破する(1)

2026-01-25 投稿

安全管理

トナラー対策について考える。

一凡人 求職中の素人視点なので、真に受けずに疑って読んでくれ。


いきなりだが、国外では年始からベネズエラ、イラン、グリーンランドなど、国内ではレアアース問題、解散と珍妙な名前の新党など、と世間を賑わす?話題が続いている。

それぞれについて侃々諤々、議論沸騰といった様相であるが、超富裕層を目指す投資家としては各件についての是非はどうでもいいとまで言わないが、他人に開陳するほどには自分の意見は重要ではない。

凡人にとっては、自分にとって大切な分野に対してどのような影響があるのか、またどう対応するのか、それに腐心するのが常道である。

それはいいとして、全く関係無いのだが、昨今というかしばらく前から、というかもう長い間議論されているのかもしれない、「トナラー」を時事に無関係な話題を敢えてという意味で本日の題材とする。

「トナラー」とは何か?

それは、座席(椅子)、駐車区画、男性用トイレ小便器、等々で、他に空きが沢山あるにも関わらず、誰かの隣りを敢えて選んで使用する人の事らしい。間違えていたら申し訳ない。「隣り」を好む?という事で「隣er」でトナラーだ。

閑散としている書店で、立ち読みしていたら直ぐ隣りに他の客が書籍を見るフリ?として立つというのも入るとか、複数の列があるのに敢えて人がいる自分の直ぐ後ろに人が並ぶとか、そういうのも入るだろう。

統計がある訳ではないので確証は無いが、トナラーによる犯罪などが多発しているわけではないので実質的な被害が多くはなさそうだとは言え、実際に遭遇したら気味が悪いのは確かだ。

トナラー(疑い)に遭遇したら、どうするべきだろうか。

公共施設・公共交通車内などで遭遇したら、隣りが選ばれる明白な合理性が無い限りは、俺なら必ず席を移動したい。

トナラーには他意がなく、単に嫌な思いをさせるだけとしても、可能ならば移動する。駐車車両を移動させるのは手間がかかるが、あまりに露骨であれば、移動も厭わない。以下なぜか説明する。

ところで小便器の場合、作業中?は移動出来ない。つまり小便中は大変に無防備だ。言い換えると小便はリスクが高い。隣りでなくても器が1つしかない公衆便所も多くてその場合はトナラーでなくても後ろに並ばれてしまう。真に危ない。ゴルゴだったらどうこれを避けるだろうかと考えてしまう。

トイレだと個室は個室で逃げ場がほとんど無いため、どっちにしろ危険度が高い。トイレというのはトナラーに関係なくリスクがあるため、実際に慎重さや警戒が必要だ。だからといって何を具体的にやるかというと難しいが…

格段の警戒が必要なトイレや、隣接するのは車両である駐車場は別として、電車内とか図書館とか、それなりに混雑していればすぐ隣りに人が居るのは問題無いとも考えられる場合はしょうが無いと諦めて受け入れるのも一考であるが、投資家というのは常に危険度と回避行動の合理性を考えるべきだから、ここは敢えて隣接地帯に人が来たら、そこから立ち去るのが安全管理上良いのではないかと考える。

例えば、「トナラー事象」が平日に毎日1度、使用している通勤電車であるとして、その場合年に250回、40年で1万回、トナラー遭遇の「可能性」があることになる。

そのうちトナラーに悪意が無いのはどれ程の確率か?悪意があっても実害が無ければ良いかもしれないが、悪意がある人間には近付きたくないから、以下、どっちの場合も悪意ありとして、考える。

といっても、他人の心中は分かり様がないから計算しようがない。

だが俺が考案した「トナラーゾーン有意水準」から、トナラーの悪意が屁理屈統計的に証明できる。以下説明する。

「有意水準」というのは初歩的な統計学の概念だ。これは「統計上有意性があるかもしれない」と見なす値であり、5%がよく使われる。もっと厳格な統計検査であると、さらに厳しく1%やそれ以下が使われることもある。ちなみに5%というのは「経験的」で、科学的な根拠は無い。

どう使うかというと、例えば、多数回?試行してある事象が観察できたとして、「その事象が計算上起こりうる確率(これを”p値”という)」が「有意水準(例えば5%)」以下であれば、少なくとも「統計上は」偶然とはみなしにくいから、「有意性」がある、といった感じであろうか。間違えていたら申し訳ない。

で、それを踏まえて例えば自分だけが座っている車両で、自分の席以外に10席空いているとする。自分の隣はそのうちひとつだけとする。その車両にもう一人乗客が入ってきた。

上記の通り、これを統計的に検査するには、本来その「他者」が何回も同条件で電車に乗って来てどうなるか、「統計的に」観察せねばならん。しかしそれは不可能、その1回をサンプルとする。だが、「離散一様分布」、つまりどの場所に着席する確率が同様とすれば、p値が計算できる。要は10箇所あって自分の隣は1箇所だから、p値は10%となる。

有意水準が5%だと、「有意水準 < p値」になってしまい、この事象は「統計学上ではそれなりにありえるから、有意性があるとはいえない(統計上偶然と言える)」となってしまう。だが果たしてそうだろうか。長くなってしまったので、反証は別の投稿で行う。もったいつけるが、どうだろうか。

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