自己紹介という表題について考える。
何の専門家でも無い、一凡人 求職中の素人視点なので、真に受けずに疑って読んでくれ。
アクセスが偏ってる様に見えたので、先日、「自己紹介」投稿へのリンクを「プロフィール」ページから外した。プロフはいつでもクリックできて、そこの自己紹リンクからアクセスがあるためと考えたからだ。
まだ数日なので断じるのは早いが、なぜかまだ自己紹にアクセスが多い。「人気の投稿」に入っているからだろうか。謎だ。分析ツールでもっと分かるのかもしれないが、使い方がまだ、よくわからない。
自己紹介というのは、それ程に読者を惹きつけるか?俺はとてもそう思えないが。
これを書いてるのはどんなヤツなのかと、野次馬根性的にプロフィールを見るのはある。少しわかれば気が済む。だが、プロフだけでなく、自己紹介投稿までをなぜ辿るのか。
俺も他人のブログを、ランダムだが、時々読む。長ーいプロフ・自己紹介を書いている人も多い。例えば、趣味が競馬だとして、掘り下げてどれくらい好きとか、何年やっているとか、日常ではこんな感じで楽しんでいるとか、書いている。
もちろんプロフが短い乃至ほとんど無内容の人もいる。長くても比較的読みやすい分野と言える。で、俺のプロフは短いから、もっとどんなヤツか知ろうと、自己紹投稿を探し出して読んでいるのか。とにかく、もうちょっとの期間、様子を見るしかない。
ところで、自己紹介というのは、俺にとって目的相反の要素を持つ。俺はほんの僅かな項目でも、特定は御免だが、自己紹というのは、自分の事を書くわけだから、情報が多いとより特定されやすくなる。相反している。
虚偽を書く手もあるが、それなら自己紹投稿しなければ良い。俺なりに開始前調査した結果、全くゼロより、それなりにどういう人間か読む人に示した方が良いという意見を取り入れ、プロフと自己紹介投稿を書いた。書いてあるのは全て本当だが、特定危険度を少しでも下げるために、項目については範囲を大きくとり、自分にとって重要事項だが書けない事については省略した。
だから内容が充実しているとは言えない。平たく言うとつまらない。しかしとにかく、アクセスが多いのは事実だ。だから最初その内容を掘り下げようとした。が、よく考えると、アクセスする前は内容が分からないから、内容はアクセス数に関係ないのだ。そして、上記の通りプロフからのリンクを外してもあまり変化がない。
という事は、もしかして、タイトル…?
「自己紹介」って、よく読まれるタイトルなの?いや、俺はそうは思わないが、内容無関係だと、可能性はある。そこで、今回のタイトルだ。つまり、少々釣り気味だ。(注意:その後諸処の事情によりタイトルを「自己紹介2」から現在のものに変更)
それではあんまりなので、追加自己紹介情報を書こう。特定されない範囲の。
趣味とも言えないので、プロフに書かなかったが、俺は健康維持について非常に興味がある。取り憑かれていると言っても良い。健康は万人にとって大切、多くの人が興味があるだろうが、総資産額が上がるにつれて、俺は健康重要度が増してきた。もちろん毎日を楽しく過ごすためだが、資産成長というのは、健康が無いと意味がない。
君、健康のために何かやっているか?俺が最近特に拘っているのが、食事の栄養素計算だ。追加趣味:栄養素計算。これ以上は自己紹介の範疇を超えるので、またいつか書き足そう。どうだろうか。