2021年でアクセスの多かった投稿

2021-12-31 投稿

その他

2021年でアクセスの多かった投稿をまとめる。

真に受けずに疑って読んでくれ。


2021年も最終日ということで、今年の投稿の中でアクセスが多かった記事を順に紹介する。昔の記事の方が開期間が長いため、アクセス数も必然的に多くなっているが、そのまま普通に載せる。その辺も加味して読んでくれ。


第1位:超富裕の研究 この記事は当初「自己紹介」という題だったので、アクセスが集中していたと思われる。なぜだかイマイチ分からないが「自己紹介」という題は、耳目を集めるようだ。管理人、著者などのプロフィールと同等に、やはり読者の興味があるという事か。

最近、資産額の変動に連れて、「富裕層」「超富裕層」について考えることが多くなってきた。 十数年前の暴落以降は、株価は長期的には上昇し続けている。その影響で数年前から、 「俺たち夫婦はどこの層に入るのかな?」 などと夫婦でよく話すようになった。 日本だと資産5億円以上は超富裕層という定義もある。



第2位:資産額の規模が思考に与える影響 これも初期の記事なので当然アクセス数が多い。また日常を書いたのでアクセスがあったと思われる。内容としては、一応超富裕層ならではとも言えなくもないので、それも興味があったのかもしれない。

「資産額の規模の影響」の前にまず、日常を書く。需要は不安だが、一応ブログはこういうのもみんな書いてるし、後段に少し関係するから、ちょっと我慢してくれ。 ちなみに俺の日常ね。配偶者の有子さんのじゃ無いよ。 起きて、パソコン立ち上げ、ほんの数分、天変地異とか大暴落とか大ニュースが起きてないかチェック



第3位:若年セミリタイはどれだけ(非)合理的なのか 若セミの方々に読まれたのだろうか。わからない。あくまで当ブログの他の記事に比べてだが、一応アクセスが一時的にでも跳ね上がった投稿だった。若セミに批判的な内容なので、もし不愉快な思いをした方がいたら、申し訳ない。

若年セミリタイアについて考える。 何の専門家でも無い、素人視点なので疑って読んでくれ。


第4位:最近の米国株への弱気な予測-超富裕層の研究 これはつい最近の投稿なので、一日あたりのアクセスではこれが一番かもしれない。皆弱気な予測で不安だったのだろうか。あるいは、前後の投稿でアクセスを稼いだため、その余波のようなものだったのかもしれない。わからない。

俺の気のせいかもしれないが、米国株投資関連のブログや、経済メディア等でも米国株、米国景気、等について弱気の意見が多くなってきた。本日はこれを題材とする。ニュースや投稿等で、曰く「進行するインフレが米国を襲う」とか、「金融政策の終焉が経済に悪影響」みたいな、それはそれは恐ろしい予測が蔓延ってきた。


第5位:超富裕層と物欲 物欲には皆興味があるようだ。要は、どんな高価なモノを買っているかという好奇心だったと思う。そうだとしたら、内容は期待外れだったかもしれない。タイトル負けしていた。実際は本当に好きなものとは何かという根源的な題材だった。

超富裕層の物欲について考える。 何の専門家でも無い、素人視点なので疑って読んでくれ。



という事で、初期の投稿以外では、意外なのがランクに入った。このような統計は今後のアクセス増に活かすためのものだが、全く法則が分かっていない。いずれ何かが判明する時が来るのか…

管理人

自分の写真
調布 有

ブログ コミュニティ

PVアクセスランキング にほんブログ村

ラベル

IT (28) MLB (10) その他 (59) 安全管理 (20) 格差 (19) 株式以外 (7) 時事 (24) 情報リテラシー (34) 生活 (29) 超富裕層 (42) 痛い主張 (14) 投資 (53) 米国 (34) 労働 (14) 屁理屈 (14)

ブログ アーカイブ

QooQ