2021年でアクセスの多かった投稿をまとめる。
真に受けずに疑って読んでくれ。
2021年も最終日ということで、今年の投稿の中でアクセスが多かった記事を順に紹介する。昔の記事の方が開期間が長いため、アクセス数も必然的に多くなっているが、そのまま普通に載せる。その辺も加味して読んでくれ。
第1位:超富裕の研究 この記事は当初「自己紹介」という題だったので、アクセスが集中していたと思われる。なぜだかイマイチ分からないが「自己紹介」という題は、耳目を集めるようだ。管理人、著者などのプロフィールと同等に、やはり読者の興味があるという事か。
第2位:資産額の規模が思考に与える影響 これも初期の記事なので当然アクセス数が多い。また日常を書いたのでアクセスがあったと思われる。内容としては、一応超富裕層ならではとも言えなくもないので、それも興味があったのかもしれない。
第3位:若年セミリタイアはどれだけ(非)合理的なのか 若セミの方々に読まれたのだろうか。わからない。あくまで当ブログの他の記事に比べてだが、一応アクセスが一時的にでも跳ね上がった投稿だった。若セミに批判的な内容なので、もし不愉快な思いをした方がいたら、申し訳ない。
第4位:最近の米国株への弱気な予測-超富裕層の研究 これはつい最近の投稿なので、一日あたりのアクセスではこれが一番かもしれない。皆弱気な予測で不安だったのだろうか。あるいは、前後の投稿でアクセスを稼いだため、その余波のようなものだったのかもしれない。わからない。
第5位:超富裕層と物欲 物欲には皆興味があるようだ。要は、どんな高価なモノを買っているかという好奇心だったと思う。そうだとしたら、内容は期待外れだったかもしれない。タイトル負けしていた。実際は本当に好きなものとは何かという根源的な題材だった。
という事で、初期の投稿以外では、意外なのがランクに入った。このような統計は今後のアクセス増に活かすためのものだが、全く法則が分かっていない。いずれ何かが判明する時が来るのか…